2月24日(水)
日本赤十字社から講師をお招きして、救急救命の講習と実技の指導を受けました。
傷病者を発見してから、呼吸の確認から始まり、人工呼吸の仕方、AED使い方まで
2時間しっかり学ぶことができました。
心肺停止して1分遅れる毎に助かる割合が低下し、10分経過するとほぼ助からないと
言われています。万が一の時、身近にいる私達の正しい応急処置が大切な事を学びました。